もっつぁの毎日読書生活#16
皆さんどうもこんにちは、最近はGUで靴下を買いました。もっつぁです。3足で750円ほどでした。
さて、今回も私が読んだ本を紹介していきたいと思います。
今回私が読んだ本は、内藤誼人さんの『「人たらし」のブラック心理術』という本です。
こちらの本の概要としては、心理学者である内藤さんが人から好かれるもしくは嫌われないようにするための発言や振る舞いを数多く紹介しています。
これから、個人的に覚えておきたいことを列挙していきたいと思います。
・人に会う前にはしっかり食事をとる=ランチョン・テクニック
・何事にも熱中できる人は人を惹きつける
・「雑学力」が大事→健康関係の雑学オススメ
・人たらしは顔=笑顔を作る!
・発言の終わりに「イ」を付ける気持ちでしゃべるとよい
・相手の「まばたき」を数えるようにすると自然なアイコンタクトに
・長くしゃべるほど信頼感は強まる
・自分と相手との間にさりげなく「障壁」を置くようなら嫌われている
・相手の組んだ足が出口の方に向いているなら帰りたがっている
・人間関係がおかしくなったら自分がちょっとだけ変わる
・いつでも体調は整える
・人間の評価は3回目までに決まる=重要なのは一回目(スリーセット理論)
・腰を低くするのは人間関係の秘訣
・小言は週末の帰宅直前に
・いい声を出すときのヒントは語尾をはっきりという
・次の話題のリハーサルをするな
・「たとえば…」で相手の本音を暴く
・壊れたレコード法で説得
・3分に1回相手を笑わせられるように
・別れのタイミングは会話が盛り上がった時
ざっとこんな感じですかね…
かなり多くなってしまいましたね(笑)
とっても読みやすいので皆さんも是非読んでみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。